如月 雨紅のブログでございます。


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【PSYN II 講座 - 第5回】 お尻痛っ?いやいや、「オシレーター」です。


そろそろ12月になりますね。
あっという間に年の瀬です。いやになっちゃいます。
あ、タイトルは気にせんで下さい。単なるおっさんギャグです。
別にボクはお尻痛くありません。肩や腰は痛いけど。

なんだかぐだぐだに始まりました、第5回 PSYN II 講座。
今回は、オシレーター(OSC)・セクションを見ていきます。
OSCセクションの説明は今回だけでは無理なので、何回か続きます。

PSYN_II_OSC_01.jpg
こんな画面ですね。
左右対称に同じ内容です。
違うところと言えば、一番上のボタンと、一番下の段の中央だけですね。

では上から見ていきましょう。

まずは一番右上。
「1/2」ボタンと「3/4」ボタンがあります。
これはOSCの設定画面を切り替えるのに使用します。
「1/2」が選択されている時は、設定画面が、左:OSC-1、右:OSC-2となり、
「3/4」が選択されている時は、設定画面が、左:OSC-3、右:OSC-4となります。

OSC-1とOSC-2、OSC-3とOSC-4はそれぞれ対になっていて、それぞれ
組み合わせ方を設定できます。(最下部の「MODE」で設定。説明は後ほど)
逆にOSC-1・2とOSC-3・4の組み合わせは、重ねるだけになります。

WAVEと書かれたところのすぐ上にボタンがあります。左右一つづつです。
これは各OSCのOn/Offボタンです。Offにすると、該当OSCはグレーアウトし、
そのOSC内の各設定は無効になります。

真ん中をすっ飛ばして、一番下。
「LEVEL」ノブで、各OSCの音量を設定します。
そしてその間にある「MODE」にて、OSC1と2、OSC3と4の
それぞれの組み合わせ方を設定します。
所謂リング・モジュレーターとかFM変調とかを指定できます。
このあたりはちょっと難しいと思うので
「MODE」については、実際に音を交えて
効果を確認して行きたいと思いますので、詳細な説明は数回後の講座にて行います。


今回はここまでです。
次回はWAVEの基本部分について解説していきます。

では、次の講座も、あまり期待せずにお待ち下さい。


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【PSYN II 講座 - 第4回】 シンセの基本を押さえておこう


では第4回目の、PSYN II 講座です。

今回は第1回目の内容と重複するところがありますが、
シンセの基本を押さえていこうと思います。

というわけで、シンセの基本のマトリックス図です。
PSYN_II_Synth_Basic_01.jpg (クリックで拡大)
各項目の細かい内容は、第1回の講座を参照してください。

シンセの基本マトリックスを、PSYN IIで置き換えたものが次の図です。
PSYN_II_Synth_Basic_02.jpg (クリックで拡大)
よく見ると、AmplifierとEGの内容が同じです。
これは、AmplifierはEGでパラメータ操作されるためです。
逆にAmp単体での操作子はない、ということです。
大抵のアナログシンセはこうです。
PSYN II では、EGセクションの「A」と書かれたボタンにアサインされた
設定画面がAmplifierの設定画面となります。


さて、他にもいくつかセクションがありますね。
それも含めたマトリックスが以下の図です。
PSYN_II_Synth_Basic_03.jpg (クリックで拡大)

PSYN II では、このような流れで音が作られます。



今回はここまでです。

次回はとうとう、各セクションをじっくり見ていくことになります。
まずは一番重要なオシレーター・セクションです。

実は PSYN II には、あまり一般的でない動作やパラメータもありますので
そのあたりは 、一般的なものとどう異なるのか、随時説明していきたいと思います。

そして、各セクションの説明が終わったら、具体的に幾つか音を作っていきます。


結構長い連載になりそうですが、あまり期待はしないでください。
では次回。


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【PSYN II 講座 - 第3回】 プリセット音色を聴いてみよう


最近、PSYN II ばかりいじって、曲を作っていないです。
実はPSYN IIの仕様部分で、ちょっと要確認な箇所が出てきたりしていて。

まあ、そんな訳で、第3回PSYN II 講座、始まりです。


PSYN_II_Bank_01.jpg
前回の続きで、Bankセクションを見ていきます。

今回は、プリセット音色の選択の仕方です。


まず、A~Hのボタンですが、各Bankとなっています。
選択されていない状態のボタンをクリック(左でも右でも同じ)すると、
クリックされたBankが選択された状態に変わります。

選択されている状態のボタンを右クリックすると、
そのBankの音色一覧が表示されます。
その一覧から音色をクリックすると、音色が選択できます。

また、下のProgram-Noと名称表示欄で、
左クリックとすると次の音色、右クリックで前の音色へ
1番づつ切り替わります。
名称表示欄の右側のダイヤルをマウスでドラッグすると、
上方向で順送り、下方向で逆送り、で音色が切り替わります。
(H127←→A000でループします)

では、各Bankを見てみましょう。
特に音はつけないので、皆さんそれぞれの環境で
音を出して確認してみてください。

Bank A
PSYN_II_Preset_A.jpg (クリックで拡大)
特にカテゴライズのない、色々な音色が入っています。

Bank B
PSYN_II_Preset_B.jpg (クリックで拡大)
Bass音色が入っています。
音色名が「---」の箇所は、初期値のまま、音色が作られていません。

Bank C
PSYN_II_Preset_C.jpg (クリックで拡大)
PAD音色が入っています。
音色名が「---」の箇所は、初期値のまま、音色が作られていません。

Bank D
PSYN_II_Preset_D.jpg (クリックで拡大)
Organ、Bell、Brass音色等が入っています。
音色名が「---」の箇所は、初期値のまま、音色が作られていません。

Bank E
PSYN_II_Preset_E.jpg (クリックで拡大)
Drum音色が入っています。
音色名が「---」の箇所は、初期値のまま、音色が作られていません。

Bank F
PSYN_II_Preset_F.jpg (クリックで拡大)
カテゴライズされた、色々な音色が入っています。

Bank G
PSYN_II_Preset_G.jpg (クリックで拡大)
特にカテゴライズのない、色々な音色が入っています。

Bank H
PSYN_II_Preset_H.jpg (クリックで拡大)
全ての音色名が「---」で、初期値のまま、音色が作られていません。
これからの講座で作成する音色は、このBankに保存することにします。


というわけで、プリセット数も結構豊富ですが、
埋まりきっている訳ではないのも、講座用にはいいですね。

ちょっと要確認な場所が解決がつけば、なお安心です。


今回はここまでです。
(といいつつ、ほとんど画面キャプチャーのみで押し切った気が・・・)
次回はSynthの音作りの基本を押さえていきましょう。

では、期待せずにお待ちください。

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【PSYN II 講座 - 第2回】 初期状態をバックアップしよう


さあ始まりました、第2回目のPSYN II講座です。

PSYN_II_Section.jpg (クリックで拡大)

前回説明しました、セクションの中から、今回は「Bankセクション」を説明します。
ここは、プリセットを選択したり、自分で作成した音色を保存したりするセクションです。

実はSONARのマニュアルや、PSYN IIのヘルプに書いてあることは、少し足りない
(というかウソっぽい)ので、注意してください。


さて、以下は、Bankセクションの画面です。
PSYN_II_Bank_01.jpg

A~Hのボタンとフロッピーディスク(FPD)のボタン、名称表示部とダイヤルが
あります。


まずは大事なFPDボタンから見てみましょう。
FPDボタンをクリックすると、以下のようにメニューが表示されます。
PSYN_II_Bank_02.jpg
まあ、見て分かるように、音色データの保存や初期化を行うメニューです。

ちなみに、各音色データのことを「Program」といい、A~Hの各グループに
それぞれ128音色まで保存できます。
このA~Hのグループ一つ一つを「Bank」といいます。
そして、このA~Hのグループ全て、言い換えれば128×8=1,024音色
全てを指して「Set」といいます。

これで、Load/Saveの各項目はお分かりかと思います。
但し、ここで重要なのが「Save Default Set」!!
万が一これを選択してしまうと初期状態が書き換えられてしまいます。
なので、これから音作りをしていくに当たって、最悪初期状態
(ハードウェア音源で言えば工場出荷状態ですね)に戻せるように、
初期状態のSetを保存しておきましょう。

PSYN_II_Bank_03.jpg
「Save Set」を選択して、

PSYN_II_Bank_04.jpg (クリックで拡大)

「default_backup」とでもしておきましょう。
「default(.set)」に上書きしてもなんの意味もないので気をつけましょう。
先ほど重要といった「Save Default Set」と同じことになります。
つまり、初期状態は「default.set」に格納されている、ということです。

このSetの説明や初期値の説明は、マニュアルやヘルプには載っていない、
または間違えているところです。気を付けてください。


あとはCopy、Paste、Initializeです。
これらは全て「Program」にのみ働きます。BankやSetに対しては機能しません。
Copyは、現在の音色のデータを、メモリ上(クリップボード)に一時的に保存します。
Pasteは、Copyでメモリ上に保存された音色データを適用します。選択されているProgramの
全てのパラメータが上書きされるので注意してください。
Initializeは、現在のProgramを初期化します。音作りに詰まって一から作り直したく
なった場合にはお世話になるかもしれません。

さて今後の講座では、音色を作っていくわけですが、その度にProgramをLoadするのは
面倒なので、「Save Default Set」をどんどんしていきます。
これは、PSYN IIを起動した時に呼び出されるSetとなるため、いちいち手動で呼び出す
手間を省くためです。
なので、必ず、初期状態のバックアップを取っておきましょう
先ほど保存の仕方は説明しましたので、ご自分の環境に合わせて
バックアップしてくださいね。



さて、結構長くなってしまったので、今回はここまでです。
次回は、プリセットをざーっと見てみましょう。
でも、特に音源はあげませんよ。
プリセットの読み込み方を解説するので、ご自分で読み込んで
ご自分の環境で鳴らしてみて下さい。

では、あまり期待せずに、次回をお待ちください。

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【PSYN II 講座 - 第1回】 画面を確認してみよう

では予告どおり、PSYN II講座をはじめたいと思います。

前回にも貼りましたが、PSYN IIの画面です。
PSYN_II.jpg (クリックで拡大)

こういった操作するための画面のことを
GUI(Graphical User Interface)と言います。
これからは画面のことはGUIと表記しますので、覚えていてください。


さて、PSYN II(というか一般的なアナログシンセ)には、機能ごとに幾つかの
まとまりになっています。
このグループをセクションと呼びます。

PSYN IIは、大体次のようなセクションに分けられます。
PSYN_II_Section.jpg (クリックで拡大)


詳細は次回以降に説明するとして、どんな名称でどんな特徴なのか
ざっくりと説明します。

  (1)オシレーター・セクション(OSC)
    音色の元になる波形を選択し、基本的な音の設定をするセクションです。
    音程や音のキャラクターなどを決める、最も重要なセクションです。

  (2)フィルター・セクション(FLT)
    音色の調整をするセクションです。
    具体的にはある周波数の音をカットしたりして、音色を整えていきます。

  (3)エンベロープ・ジェネレーター・セクション(EG)
    音の時間的変化を調整するセクションです。
    例えばピアノのように、初めは強くだんだんと音が小さくなっていく、
    などを作ることができます。
    (対象は音量だけではありませんが、詳しい説明はEGの回にします)

  (4)LFO・セクション(LFO)
    LFOとは「Low Frequency Oscillator」の略で、低周波発信機、とでも
    言えばよいのではないでしょうか。
    EGが時間的変化だったのに対して、こちらは周期的な変化を調整します。
    低周波治療器のように、オン・オフを繰り返すような音、例えば
    ヘリコプターのプロペラのような音や、救急車のサイレンのような音も
    作れます。

  (5)エフェクト・セクション(FX)
    ドライブ、ディレイ、モジュレーションの三種類のエフェクトを
    調整するセクションです。
    これらのエフェクトを掛けることによって、より音色にツヤや
    深みを与えることが出来ます。

  (6)バンク・プログラム・セクション(Bank)
    プリセット(あらかじめ用意された音色)を呼び出したり、
    自分で作成した音色を保存したりするセクションです。
    一番初めに、ここの操作を覚えましょう。

  (7)マスター・セクション(Master)
    最終的な音の出方を調整するセクションです。
    音は単音なのか和音で出せるのか、音量はどのくらいで出すのか、
    スピーカーの右から出すのか左から出すのか、などを決定します。


今回は簡単にざっくりと説明しました。
次回はバンク・セクションの使い方と、シンセの音作りの
大体の流れを説明します。


期待せずにお待ちください。






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PSYN II が不憫でならない

PSYN II

Roland Cakewalk SONARシリーズに同梱されている、Virtual Analog Synthesizer。

PSYN_II

こいつについて評価されたり、解説されたりしているHPや本をほとんど見かけません。
昔はProject5についていたPSYN II。いまや、SONARのLE(8.5 LE)にも付属しています。
さらには、SONAR8体験版(32bitのみ)にもついているんです。
残念ながらHome Studio7にはついてないけど。

当然新製品のX1にも同梱されます。
但し、DXiなので64bit版では動かない可能性が高いです。

DreamStation DXi2 と違って、デフォルト設定でもインストールされるし、
今やSONARでのアナログシンセ入門には、こいつがいいんじゃないかと思います。

細かい仕様は公式ページを見てもらうとして、
あと一つ、いいレビューをされているサイトを紹介します。
Kuro's Studioさんです。
こちらのColumnの中で、PSYN IIをデモ曲付きでレビューされています。
また、Kuroさんは、
  DreamStationを使ってみよう!~初心者による初心者のためのシンセ講座~
というページも作られていまして、とっても参考になります。


というわけで、次回から、しばらくPSYN II講座を行おうかと思います。


あまり期待せずに、お待ちください。


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最近忙しく

あんまり曲を作っていません。
ましてやブログ更新も滞っています。

クリスマスシーズンに向けて、ちょっとずつ、
曲をやっていこうかと思っています。

そんな中、ちょっとブランク開いたので、
FreeのVSTをまた漁っています。
そんなことばかりに熱中するから、よけい曲は進まないのですが。


まぁ、そのうち気が向いたら、紹介するかもしれません。

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