如月 雨紅のブログでございます。


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【PSYN II 講座 - 第1回】 画面を確認してみよう

では予告どおり、PSYN II講座をはじめたいと思います。

前回にも貼りましたが、PSYN IIの画面です。
PSYN_II.jpg (クリックで拡大)

こういった操作するための画面のことを
GUI(Graphical User Interface)と言います。
これからは画面のことはGUIと表記しますので、覚えていてください。


さて、PSYN II(というか一般的なアナログシンセ)には、機能ごとに幾つかの
まとまりになっています。
このグループをセクションと呼びます。

PSYN IIは、大体次のようなセクションに分けられます。
PSYN_II_Section.jpg (クリックで拡大)


詳細は次回以降に説明するとして、どんな名称でどんな特徴なのか
ざっくりと説明します。

  (1)オシレーター・セクション(OSC)
    音色の元になる波形を選択し、基本的な音の設定をするセクションです。
    音程や音のキャラクターなどを決める、最も重要なセクションです。

  (2)フィルター・セクション(FLT)
    音色の調整をするセクションです。
    具体的にはある周波数の音をカットしたりして、音色を整えていきます。

  (3)エンベロープ・ジェネレーター・セクション(EG)
    音の時間的変化を調整するセクションです。
    例えばピアノのように、初めは強くだんだんと音が小さくなっていく、
    などを作ることができます。
    (対象は音量だけではありませんが、詳しい説明はEGの回にします)

  (4)LFO・セクション(LFO)
    LFOとは「Low Frequency Oscillator」の略で、低周波発信機、とでも
    言えばよいのではないでしょうか。
    EGが時間的変化だったのに対して、こちらは周期的な変化を調整します。
    低周波治療器のように、オン・オフを繰り返すような音、例えば
    ヘリコプターのプロペラのような音や、救急車のサイレンのような音も
    作れます。

  (5)エフェクト・セクション(FX)
    ドライブ、ディレイ、モジュレーションの三種類のエフェクトを
    調整するセクションです。
    これらのエフェクトを掛けることによって、より音色にツヤや
    深みを与えることが出来ます。

  (6)バンク・プログラム・セクション(Bank)
    プリセット(あらかじめ用意された音色)を呼び出したり、
    自分で作成した音色を保存したりするセクションです。
    一番初めに、ここの操作を覚えましょう。

  (7)マスター・セクション(Master)
    最終的な音の出方を調整するセクションです。
    音は単音なのか和音で出せるのか、音量はどのくらいで出すのか、
    スピーカーの右から出すのか左から出すのか、などを決定します。


今回は簡単にざっくりと説明しました。
次回はバンク・セクションの使い方と、シンセの音作りの
大体の流れを説明します。


期待せずにお待ちください。





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