如月 雨紅のブログでございます。


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なぜ、T7→SDに移行しやすいのか

   書くネタに 困りはじめて 理論ネタ

などと俳句っぽく始めてみましたが。

一応最初に断っておきますが、
今回の記述は、基本的にボクの勝手な考えです。
正式な理論書による裏付けはほぼありません。
勝手な分析なので、文句いわないでねっ。


ということで。
何でT7(トニックのセブンス)からはSD(サブドミナント)へ移行しやすいのか
ちょっと分析してみた。
t7-sd_02.jpg

C-E-G-Bb のC7から、F-A-CのFへ進行しています。

T(トニック)からはD(ドミナント)とSD(サブドミナント)との両方へ移行するんですが
T7になると、なぜ、SD移行の引力が強まるのだろうか?

実は、C7をよく見ると、その理由がわかってくる。
「Bb」ってなんでしょう?Cスケール内に無い音ですよね。
これが実は鍵だったりします。

C7からCを取ってみましょう。
E-G-Bbで、「Em(-5)」 です。
「○m(-5)」ってどこかで見た形です。

ダイアトニックコードで、7度のコードがこの形ですね。
Cスケールでは「Bm(-5)」です。

7度ってどういうことなのか?
それは「導音」です。導音は主音へ移行する力がものすごく強いのです。(※1)

  ※1 クラシックの世界での経験則から導き出された法則なので、
     私には覆す力はありませんが、聴いてみると、そう感じると思います。

Bm(-5)はCは移行しやすいのです。
 (構成音的に、Bm(-5)はG7の代理コードとなりえます)

では、C7の代理、「Em(-5)」 は?
Fのスケールにおける、7度のコードになります。
つまり、Fが主音になりますね。

実は、コッソリ一時転調していたりした、ってことだったり。

ちなみに、実際Key弾きするには
t7-sd_01.jpg

ルート残しの進行の方が、きれいだし、楽ですけどね。
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テーマ:音楽理論 - ジャンル:音楽

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