如月 雨紅のブログでございます。


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今回はここまでにします

ということで。
JASRAC問題を考えるのも、だいぶ疲れてきたので。

まずはこのブログを。
のーない会議tatuya 「デサフィナード訴訟を考える」

そしてこの記事を。
「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言


上記の2つの記事は非常にわかりやすいです。


あとは、見ていて腹の立つ類のモノを。
JASRACを考える(1)
JASRACを考える(2)
あまりに短絡的で自己主張のみ。
Jazzを売り物にしている(客は音楽を目的にして来店する)Jazz喫茶と、一般的な喫茶店を同列に語っている時点でおかしい(コーヒー代は双方同じ400円位。とか)。客観性を欠くこと甚だしい。
本当に暴力的、圧力的であれば、もっと「威力業務妨害容疑」の立件があるはず。そもそも、それで訴えなさい、というところ。ダイヤモンド社も敗訴したし。
ウソや捏造、とまでは言わない。本当にあるのかもしれない。だが、どうにも信憑性に欠ける。

  >JASRACの見解「ジャズのアドリブは原曲のアレンジである」
  >コード・インプロビゼイションをアレンジとするなら、どんな曲が生まれようと
  >何かから影響(インスピレーション)を受けている筈です。
  >音楽著作権協会は自己の権限を拡大解釈しているとしか思えません。

  コード・インプロビゼイションをアレンジと定義しているわけではありません。
  「テーマをそのまま演奏する」から、アレンジと定義されているのです。
  テーマをまったく演奏しないスタンダードなんて無いでしょう。
  なんの曲かわかりませんからね。
  あなたの方が拡大解釈しすぎでしょう。



もうひとつ。
ビートルズ演奏で逮捕! 「なぜだ」という素朴な疑問(J-CASTニュース)

 >「じゃスラックってまるでたかりだな・・・」
  単なる主観的な感想。


 >「音楽って誰のものなんだろなホントに 皆が自由に楽しむことを作り手も望んでいる
 >だろうにそれが 単なるずる賢い金儲けの道具にしか使われていないことは悲しむ
 >べきことだ」

   この喫茶店のオーナーは、
       「他人の知的労働の成果を無料・無許可でメシのタネにしている」
   ということはスルーですか?


 >「たとえ商業利用であっても、自分の店でハーモニカを吹くことが、
 >どうビートルズの商業活動を邪魔したことになるんですか?」

   ビートルズの商業活動を邪魔しているわけではない。権利を侵害している。 
   さっきも書いたが
       「他人の知的労働の成果を無料・無許可でメシのタネにしている」


 >「ハーモニカを吹いた73歳の爺さん1人を逮捕して、『見せしめ』に牢屋に
 >入れるという行為の是非を問いたいそれは人間として正しい行為と
 >本当に思っているのか」

   20年にわたっているんですよ。交渉を始めようとしたときは53歳。
   例えば、人間として、20年間にわたり家賃不払いの人を
   逮捕しないことが正しい行為なのか?


 >「JASRACは、日本の音楽文化を消滅させようとしてるのか?」

   少なくともそんなことはない。ボクの前日のブログにも書いたが、
   使ってもらわなくては儲からない人たちが運営しているから。


2ch発言にマジレスもなにかな、という気がするんですが、こんな認識の人間ばかりだと
クリエーターは報われない、と思う。


とにかく、平沢氏の意見には賛成ですし、JASRACの味方な訳でもありません。
それに、のーない会議tatuya さんの解説で詳しいですが、
よく知りもしないくせに(知ろうともしないくせに)、表面上の事象だけで、
裁判官がキテレツ扱いされるのは、本当に気の毒でなりません。
これはひどい話で、情報操作はこう行われる、といういい見本です。

結局、JASRACの問題は、金額の設定の妥当性と、分配金の分配法則が、
「不透明」であるということ。それが一番で、権利金は権利者に還元されて「は」います。
(平沢氏の記事参照)

今回、平沢氏の発言を発見したおかげで裏が取れましたが、レーベルの方が無法なことをしている。
悪名高き、「私的録音保証金制度」とか、レコード協会が主体でやっているんだぞ。

とにかく、事実とたんなる風評は異なる。事実に基づいて批判をしましょう。
批判自体にはむしろ賛成ですから。

というわけで、疲れましたので、この件はもう、しばらくは考えないようにします。


あと、補足として。

喫茶店のコーヒー代400円、って妥当なんですか?
ドトールは200円ですが。
説明できますか?
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テーマ:著作権関係 - ジャンル:音楽

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